《 BERT Myanmar 設置の試み 》
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ミャンマー国で未来防災の街づくり構想を企画中。

12月中旬にヤンゴン市を訪問して、一週間の防災研修の旅を行いました。

きっかけはミャンマー副大統領のご親族と知りあい、災害が多発化するミャンマー国に於いても『未来防災の実践』として、きたる大型災害に対処できる強い街づくりについて話し合いがなされたことでした。

大都市ヤンゴンは、約500万人が居住していますが、その大半の家屋やビルディングは老朽化していました。
北部・中部でこの数年間に起きている「マグネチュード7」近くの地震が、この都市に起きた場合には、想像を絶する状態になるでしょう。

軍事政権下の時代が長く続き、貧富の差もかなりあり、イギリス統治下時代に建てられた、街中の数多くの集合住宅は、かなりの老朽化が進んでいて、早期の建て替えを必要としています。

行政機関の政策決断と、投融資する事業体が共にリンクして、この大型プロジェクトを進めなければならず、かなりの腕力と、国と国民を思う人々の、多くの支援が必要になります。

今回のBERTの防災の旅は、このヤンゴン市周辺の町々を訪問して情報収集する旅でした。

来年の2月には、ミャンマーの真ん中に位置するマンダレーと政治の街ネピドー訪問を企画しています。

マンダレーは100~150万人の都市でその西部には、巨大な開発許可取得ずみの地域があり、その数パーセントを占める、約100万坪を『BERT未来防災実践の地』として、街づくりを提案し、仮許可を開発者から頂戴しました。

その場所で、未曾有のきたる自然災害に対応できる「まちづくり」を模索することができ、その事例が世界の町々の災害対策に応用できるならば、『BERT百年の計』の、最初の10年の一段目を形成できるとも考えました。

いつもBERTは、理念のみの駆け足で歩みながら、BERTの渦に縁結びできる社会の構図を巻き込んできています。

「日本国内で行なうにしてもハードルの高いプロジェクトを、あえて国外で行う理由はなにですか?」
と聞かれたことがあります。

「理由は必要ありません」
「BERTを必要としてくれるなら、地球の果てでも、どこでも時間の許す限り、この全知全能を注ぎます」

ましてやその地に、自らのBERTを確立させようと、考え行動する者がいて、そしてその人達が、その地で社会的影響力を持っている人々がいる。

それならば、必要なのは壮大なビジョンと、燃えるような熱き想いを伝授して注ぎ込めば、災害に強い街を創り上げることは夢でなくなるはずです。

「過去から学ぶ防災、と、未来を創造する防災」
前者を歩むものは多く、後者のいばら道を選ぶものは少数ですが、BERTは後者に重きをおいて百年の計を歩んでいます。

マンダレー開発地:http://www.mmidproject.com/

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