和歌山県庁からGPS
南海トラフ沖地震の発生を想定した、被災地支援訓練が明日、明後日の二日間にわたって行われます。
NECが開発中のGPSシステムを使って、移動経路をデータ化して、ダイレクトに内閣府に送信する実証実験装置を参加者が使用することになった。
串本町から和歌山県庁に打診、NECがシステム提供して下さることになりました。