《 備蓄食糧とコンビニ食 》
  • HOME
  • REPORT
  • 《 備蓄食糧とコンビニ食 》
  • 《 備蓄食糧とコンビニ食 》

《 備蓄食糧とコンビニ食 》_01

そこに大きな違いが有るのかどうか。

いつも非常食を語るとき、この問題点が頭の片隅を過ぎります。

決定的な違いがあるとすれば、備蓄食糧とうたう場合には、3年〜5年の賞味期限の長さが必要になります。

しかし消費者は賢明だから、
賞味期限の長さ=添加物の多さ

と言う方程式が自然と脳裏に浮かび、普段食としては手を出さないし、

大概の備蓄食糧=不味い

と知っているので、備蓄食糧を企画する場合は、その壁を越えて、美味さ、簡便さ、栄養素といった蜘蛛の巣グラフの優等生を目指さなければ、既存の壁を超えることが出来ません。

本日の企画会議には、イオングループの役員経験者、被災地にダンボールベッドを提供するネピアの参事、特殊製法の大豆粉でシェア1位の加工技術会社の代表、乾物販売会社の代表、米生産者さんなど、少数精鋭の顔ぶれが一同に会し、どのようなシチュエーション展開が好ましいのか、消費者はこの商品になにを求めるか、などをブレストしました。

一度炊き上げた御飯を乾燥させてから、粉末にして製品化するという、想像外の手間暇をかけた食材だからこそ、水と醤油味で食べれたり、牛乳と甘味を入れただけで食べれる、腹持ちのよいパワーフードが出来あがる。

発売も間近だが、今後さらなる進化形を模索したい。

そして6年前の東日本大震災で尊い命を奪われた方々の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。


《 備蓄食糧とコンビニ食 》_03

《 備蓄食糧とコンビニ食 》_04

《 備蓄食糧とコンビニ食 》_05

検索