《 やかげ総合防災訓練 (2) 》 2016/08/27
  • HOME
  • REPORT
  • 《 やかげ総合防災訓練 (2) 》 2016/08/27
  • 《 やかげ総合防災訓練 (2) 》 2016/08/27

《 やかげ総合防災訓練 (2) 》_01

避難所から自治体にむけた「情報提供の実証実験」が行われました。

広域災害時には、いち早い被災情報を入手し、要望に即した的確な行動をとることが自治体に求められています。

従来のやり取りは「電話応答」が主体だったので、電話回線がつながらない状態を想定した「メール通信の実証実験」が導入されました。

岡山県矢掛町の小田小学校に避難した方からは、

①窓ガラスが割れています。
②窓ガラスが割れて、ケガをした人が居ます。
③5人の方がケガをされています。

などの情報が写真と共に、臨時で設置された「災害情報センター」に送信されてきました。

送信を受け取った「災害情報センター」からは、確かに避難所から送信された情報は届いています、という返信も送信者宛に、下記のような文面で送り返されました。

やかげ総合防災訓練情報センター Re: 小田小学校
2016年8月27日 9:02 あなたからの被災地情報を受け取りました。

ありがとうございました。

やかげ総合防災訓練 情報センター

メール送信には、QRコードの読み取りで送る方法と、アドレス記載するふたつの方式を用いて実験しました。

なぜか積極的に「情報発信」を試みる方は、男性よりも圧倒的に女性が多かったのが印象的でした。

防災訓練イベントが終了したあとも、情報発信の方法を記載した、説明用紙を持ち帰って自分もやってみたい、と話される方も高齢の女性たちでした。

災害時にも役立つ「縁の下の力持ち」は、やはり女性のようです。

《 やかげ総合防災訓練 (2) 》_02

《 やかげ総合防災訓練 (2) 》_03

《 やかげ総合防災訓練 (2) 》_04

《 やかげ総合防災訓練 (2) 》_05

検索