BERT LAND 構想をまとめる作業風景
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BERTLAND企画書作成1

”BERT LAND 構想” は、災害現場に駆け付けて、安全に救援活動するには 「経験が必要だ」 という発想からスタートしています。
「それならば体験して学べる施設を創ろうじゃないか」 という考え方の基、2年ほど前から構想を積み上げてきました。

一般生活を営む私たちには、とても 消防士や自衛隊員のような、日々激しい訓練を行い続けることはできませんが、疑似体験による経験を積み上げて、失敗や焦り、それら数多くの学びから、体験値として学習することはとても重要なことだと思えるのです。

防災イベントで、子供たちが大喜びで参加した ”BERT チャレンジ” はその小さな、試みのひとつでした。

レスキューロープ②

次世代を担う、この子供たちの中から、コミュニティー・リーダーが育ち、「防災・減災」の基盤を創り上げてくれることは間違いありません。

大人である 私たちが、真剣に日本の将来を考えて生きている、その背中をいま 子供たちに見せていかねばならないことは、あえて言うまでもありません。

BERTLAND企画書作成1

だから私たちは、
BERT LAND と呼べる、楽しく真剣に学べる研修施設を、次世代の子供たちに、ぜひ残したいと額に汗するのです。

消火バケツリレー①

BERT LAND では、災害発生時に要援護者となる、子供と高齢者をも含めた幅広い年齢層をターゲットにした、「施設利用計画」 が必要です。

アウトドアに興味を持つ、元気な人たちだけを対象にした研修施設では、イザの時の役に立たないからです。

BERTLAND企画書作成3

「云うは易し、行うは難し」 のことわざ通り、BERT LAND 構想を現実化することは容易くありません。

容易くない理由は、継続的な運営をおこなう為の、しっかりとした事業計画が必須だからです。
そして、自発的な学び舎としての教育現場が、この施設の主たる根幹となるからです。

いつやってくるか分からない災害に対処するためには、一過性で終わらせない継続的な施設運営計画を練り上げねばなりません。

残念ながら私たちは、「難しい」 と思ってしまうと、それがどれほど必要な事柄だと分かっていても、行動することを躊躇してしまう癖があります。

BERTLAND企画書作成3

いま私たちは BERT が、 ”イノベーション” を 起こし始めていることを忘れてはなりません。
”イノベーション” はまず、人々の潜在意識化でうごめき始めます。

確かに ”イノベーション” が起きるには、周到な準備と大きな情熱、そして偶発的な触媒、それらの多岐にわたる要素が必要です。
だが喜ぶべきことは、偶発的とも思える、その兆候が世界中の各地で表れ始めている事実です。

いま変わらねばならないワールド、世界中が大きく変わろうとしています。
「日本から、世界へ」  そして、「世界から、日本へ」

私たちが絶え間なく歩み続ける、この行動の一歩づつが、世界を変える ”イノベーション” を現実化させる火種となっています。

山端氏が纏め上げてくれた 『BERT LAND 構想』 も、またその大きな一歩となるはずです。

木を切る体験コーナー④

日本の将来を背負っていく子供たちに、笑顔で、大きな夢を描くことのできる社会を提供したい。
それは、この私たち世代の、大きな 『責務』 でもあるはずです。

子供消防署員 BERTチャレンジ

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